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2018年11月18日「しし座流星群」が見頃に!見るために大切なこと

今夜、2018年11月18日(日)は「しし座流星群」が見頃となるそうですね!!ニュース番組やSNSでも話題となっています。

特に太平洋側は晴れる見込みらしく「しし座流星群」が見られる可能性が高いそうです((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪

からし
からし
流星群は今まで生きてきて一度も見たことがないので見てみたいです

 

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2018年11月18日(日)は「しし座流星群」が見頃に!

出典:ウェザーニュース

気になるのは住んでいる地域が「しし座流星群」が見ることができそうな天気なのかですね。ウェザーニュースで「しし座流星群」が見られるかどうかの目安が見られました。

わたしが住んでいる近畿地方は「バッチリ見える」期待できそうですね!特に深夜に流れ星が見られる可能性が高いそう。楽しみです♪♪

しかし、「しし座流星群」は1999年・2001年に大出現し有名になりましたが、2003年以降は観測された流星数が少なくなっているようです。なので、今年もそこまで期待はできないのだとか。。。

それでもせっかくだから見たいですよね。

 

「しし座流星群」の特徴は?確実に見るために調べてみました

少しでも見られる可能性をあげるため「しし座流星群」がどのようなものなのか調べてみました。

スピードが速い

「しし座流星群」の流れ星の速さは秒速71kmもあるそうです!主要な流星群の中で、一番スピードが速い流星群とされています。

流れ星が流れている間に3回願い事をするのは難しそうですね。

明るい流れ星が多い

「しし座流星群」は他の流れ星と比べて明るいものが多いらしいです。

「火球」と呼ばれるひときわ明るい流れ星も「しし座流星群」では見られることが多いそう。

「流星痕」が見られることも

「流星痕」ってあまり聞きなれない言葉ですよね。

「流星痕」とは、明るい流れ星が流れた後にその星が流れた線上に雲のようなものが淡く輝いているもののことだそうです。

 

流れ星はどこに流れるの?方角は?

「しし座流星群」を見るためには、流れる方角を知ることが大事!

流星群に属する流れ星は、「放射点」と呼ばれる天球上の一点から四方八方に流れるそうです。

しかし、放射点の近くであれば流れ星が多く見えるということではないようなので、放射点の方向にはあまりこだわらなくてもいいみたいです。

見るためには、とにかく空を見上げるしかないということですね(笑)

からし
からし
頑張ります!!

 

おわりに

「しし座流星群」の特徴を調べてみたところ、明るい流れ星が多いので見つけやすそうですがスピードが速いので、流れ星が流れていたとしてもしばらくの間夜空を見上げていないと見られなさそうな感じですね…

ただ、「流星痕」というものがあるそうなのでそれにも期待したいところです。

流れ星を見たのがかなり昔な気がするし久しぶりに見たいなあ。「しし座流星群」について調べたことを生かして今回は見られるよう頑張りたいと思います。

ここ最近、寒くなってきたので服を着込んで温かくして夜空を見上げないといけませんね。

やっぱり寒いから、ウェザーニュースがユーチューブで生中継してるみたいだしこたつに入ってそっちで見ようかな?

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