家屋調査とは?新築の我が家で行われたこと。

とうとう、うちでも家屋調査がありました!!案内がくるまでは正直、家屋調査ってなに?そんなものがあるの?といった感じで家屋調査があるということも知りませんでした。

調べてみると、どうやらこれで家屋の固定資産税が決まるらしいということが分かりました。

固定資産税が決まるということは、これで生活に余裕ができるかどうかが変わるということ。重大なことなので、家屋調査が終わるまでかなり緊張していました。

わたしと同じように家屋調査が終わるまで緊張している方のためにも、自分の経験も入れながら家屋調査とはどのようなものなのか説明したいと思います。

わたしの住んでいる場所でのことになりますので、何かわからないことがありましたらお住まいの市町村役場にご確認ください。

 

家屋調査とは

家屋調査とは、毎年納める必要のある家屋の固定資産税が決まる「評価額」を計算するための大切な調査です。

この評価額に税率をかけると固定資産税になるのです。

自分が住んでいるところの役場の調査員が家に来て調査します。新しく家を建てたあとに必ずあるものになります。断るのは基本的にできないはずです。

 

家屋調査はいつ行われるのか?

家屋調査がいつ行われることが決まったのか。

まず、家を建ててからだいたい数か月後に「家屋調査のお願い」という紙が役場より郵送で送られてくることが決まっています。私の場合は約半年後くらいでした。

その送られてきた紙に必要なものや調査予定日が書いてあって、その書いてある予定日に役場の調査員がやってきます。

もし、その日の都合が悪ければ役場に電話して変えてもらうことができます。

引渡し後すぐにやってもらっている方もいらっしゃるようです。

それが可能かどうかは住んでいるところの役所によると思いますので、もし住む前や住んですぐの時に家屋調査を終わらせたいという方は役所に電話して確認をとってください。

 

家屋調査で必要なもの3つ

家屋調査で必要なものはこの3つです。

  • 間取りのわかる平面図・立面図
  • 各部屋の仕上げを一覧できる仕上げ表(仕様書など)
  • ソーラーパネル設置図面(ソーラーパネルを設置している場合)

以上のものがあると調査をすみやかに進めることができるそうです。

 

家屋調査では何をするのか?(調査の流れ)

わたしの場合は、2人の調査員の方が見に来られました。

まず玄関で用意していた平面図・立面図を渡し、これからする家屋調査についての簡単な説明を受け、すまい給付金は受け取っているかなどの住宅関連の補助金についての確認をされました。その間に渡した平面図・立面図が確認され、調査員が持っている紙に書き写していました。

それが終わったらすぐに調査が始まり、家の中を一緒に見てまわりました。

見られる前に、調査員に収納の中を見てもいいかと聞かれましたが(嫌なら図面で確認するので断ることもできるそうです。)変に断って評価額が上がってしまうのは嫌だったので見てもらいました。

うちの場合は、何か測ったりすることはなく(キッチンや窓などをメジャーで測ることもあるそうです。)2階は一つの部屋だけ見れば大丈夫ですと言われました。

とくにどこがどうなのかなどの言葉を発することもなく黙々と見ていらっしゃいました。

最後にわたしが玄関で見送ったあと、帰るときに外から家を見ていました。給湯器の位置を聞かれたのでそのあたりも見ていたのだと思います。

 

家屋調査の所要時間

終わりまでかかる時間は住んでいる市町村、家の大きさなどによって変わります。

30分~1時間程度かかります。

わたしの場合は、最初から最後まででかかった時間はかなり少なく15分程度でした。

 

家屋調査で見られるポイント

家に使用している資材

  • 工法
  • 外壁
  • 屋根材
  • 内壁
  • 天井
  • 床材

使われている資材の大きさ、長さによっても評価額が変わってきます。

ちなみに評価額が上がるとよく言われているのが以下のものです。

  • 工法が鉄骨
  • 屋根の軒の長さがある
  • 大きな窓がある
  • エコカラットを使っている

これらのものが評価額が上がるとよく聞きます。

家に使用している設備

  • キッチン
  • ユニットバス
  • 洗面化粧台
  • トイレ
  • 床暖房
  • ソーラーパネル

キッチン、ユニットバス、洗面化粧台は大きさによって変わります。標準の大きさがそれぞれ決まっていてそれを超えると評価額が上がります。

トイレは数によって変わるそうです。床暖房は範囲によって評価額が変わります。

そのほかにも、浴室乾燥機ビルトインエアコンがついていると評価額が上がると聞きます。

家電製品は評価額の対象ではありません。住んでしばらく経ち、家電製品などの値段が高い物が置いてあっても大丈夫です。

 

まとめ

家屋調査についてわたしの経験も含めて説明しました。この記事が今から家づくりを始めるという方の参考になればうれしいです。

ただ、やはりお住まいの場所によっては違うこともあるため、何かわからないことがあった場合はお住まいの市町村役場にご確認ください

いい気持ちで帰ってもらうようにお茶を出したりした方がいいのかなどと緊張していましたが、そんなことをしている時間もなく、思っていたよりもかなり早く終わったので拍子抜けでした。

家をつくってしまった後なのでできることはなにもない、もうどうにでもなれという思いで家屋調査を終えました。

ここまで家屋調査について書きましたが、もし家を建てる前にこの記事を見ていらっしゃる方がいたらお伝えしたいことがあります。

家屋調査について気にするのはほどほどでいいです。あまり気にして自分のやりたい家、好きな家を建てられないのもいけないので。家づくりを楽しんでください!

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