泉北ホーム

【泉北ホーム施主ブログ】カーテン選び・選んだカーテン

先日、カーテンを選んできました。カーテンに関して全く知識がなく、なんとなくこんな感じがいいかなーというような思いだけで行ってきました。しかし、カーテン選びってそんな簡単に終わるものではありません。

カーテンをオーダーで買う方ってそんなに多くないと思います。買う機会がなければ知る機会もありませんよね。そんな方のためにもカーテン選びではどのようなことをするのか紹介したいと思います。

カーテン選びも家の雰囲気がガラッと変わる大切な要素となります。よく考えて選びたいですよね。

 

Contents

泉北ホームではカーテン選びを行うお店はどこになる?

カーテン選びを行うお店は泉北ホームと提携しているところから選ぶことになります。泉北ホームと提携しているお店はいくつかあって、その中から家の近くにあるところを選びます。

行くお店が決まったら、お店に直接電話で前もって都合が良い日を伝えて予約をしてから行くことになります。

わたしはジャストカーテンさんでカーテンを選ぶことになりました。カーテンの種類がかなり豊富で、選ぶのにけっこう時間がかかります。

カーテンの色だけではなくて、遮光のレベルや縫い方、カーテンレールの種類など選ぶことはたくさんありました。

 

どのくらいの金額までカーテンを選ぶことができるのか

泉北ホームのプレミアムパッケージで選べるカーテンは総額22万円までだったらなんでもOKでした。超えた分はオプションとなり差額を払うかたちになります。我が家はオプションにする余裕はないので22万円までにおさめました。

カーテンの相場がいまいち分からなかったので、金額を超えないためにはいろいろと妥協しないといけないのかと思っていましたが、そこまで妥協せずに決めることができました。

 

選んだカーテン

ここからは私が選んだカーテンの中でも特徴的なもの2つを紹介します。

紹介するのはこの2つです。

  • バーチカルブラインド
  • プリーツスクリーン

バーチカルブラインド

リビングの掃き出し窓には、憧れだったバーチカルブラインドを採用しました!!

バーチカルブラインドとは、縦型のブラインドカーテンのことです。つけることで縦の直線ができるので、部屋が広く見えます。最近人気のカーテンですよね。

おしゃれなブラインドカーテンにできればしたかったので、お店の人に横と縦のブラインドのどちらがいいか聞いてみると、縦のブラインドは洗うことができると教えていただきました。そのため、バーチカルブラインドを選びました。

プリーツスクリーン

畳コーナーのカーテンには、プリーツスクリーンを採用しました。

プリーツスクリーンとは、横にプリーツ状になっているカーテンで、カーテン生地を上げ下げすることで開閉することができます。

こちらも最近人気のあるカーテンのようで、とくに和室に使われることが多いそうです。和風にも見えるし、素材によっては洋風にも使えるようなカーテンでリビングの一角にある畳コーナーにはピッタリだと思って選びました。

 

おわりに

また近々、実際の窓で採寸をする予定です。それが終わったらカーテンの最終的な金額が確定するそうです。

▼カーテンの採寸が終わりました。

住み始めたらまたカーテンについて詳しくお伝えしたいと思います!

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